本例会は終了致しました。ご参加頂いた皆様、ありがとうございました。
事業の報告はこちらでご確認頂けます。
参加者アンケート結果はこちらでご確認頂けます。
<お知らせ>
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- 8月 4日(金)
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- 8月 3日(木)
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- テレビ・新聞・雑誌など多数のメディアに取り上げられ注目されています!
(メディア掲載実績、よしもと住みます芸人47WEB様、岐阜新聞Web様、毎日新聞様、のぶすと様)
- テレビ・新聞・雑誌など多数のメディアに取り上げられ注目されています!
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- 8月 2日(水)
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- 7月29日(土)
<GIFU FANTASTIC FESTIVAL ~ぎふならではの驚きの夏祭り~とは>
「地歌舞伎」「地酒」「お茶」「鵜飼」「柳ヶ瀬」といった、ぎふのまちの固有の魅力に、新たな視点を加えることで、新しいぎふのまちならではの魅力を体験して頂きます。この事業を通して、変化していくぎふのまちの可能性を感じて頂きます。
※各コンテンツは3月に開催した「信長アイデアソン」にて市民・専門家約200名から出されたアイデアをもとに創り上げられています。
<GIFU FANTASTIC FESTIVAL ~ぎふならではの驚きの夏祭り~について>
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- 事業当日
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- 8月6日(日)11:00~18:00
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- 開催場所
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- 金公園、柳ケ瀬商店街
<グルメの紹介(グルメ&スイーツ)>
<スイーツの紹介(グルメ&スイーツ)>
<ドリンク・お酒の紹介(グルメ&スイーツ)>
<開催場所・交通アクセス>
<主催・後援>
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- 主催
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- (公社)岐阜青年会議所
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- 後援
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- 岐阜県・岐阜市・岐阜県教育委員会・岐阜市教育委員会・岐阜商工会議所・岐阜柳ケ瀬商店街振興組合連合会
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- 協力
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- シーシーエヌ株式会社
<問い合わせ先>
(公社)岐阜青年会議所 共創のまち実現委員会
住所 :岐阜市神田町2-2 岐阜商工会議所3階
TEL:058-264-8091(代)
FAX:058-264-0444
受付 :10:00~12:00、13:00~17:00
(土・日・祝日を除く)
<配布物・資料のご案内>
<生け花・苔玉 in まちなか屋形船>
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- 開催概要
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- 屋形船の中で、生け花体験や苔玉体験をして頂けます。
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- 開催概要
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- 屋形船の中で、生け花体験や苔玉体験をして頂けます。
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- 募集人数
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- 各体験コース 先着10名
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- 応募期間
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- 7月1日(土)10:00~7月31日(月)17:00迄
- ※「生け花体験」と「苔玉体験」は、同時にお申込み頂くことができます。
- ※応募状況により期間中でも応募を締め切る場合があります。お早めにお申込ください。
- ※応募状況によりご希望の内容に沿えない場合があります。
- ※体験コースの費用は当日の受付時に現金でお支払いください。
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- 体験コース
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体験 時間 費用 生け花体験 11:30~12:00 1,500円(税込) 14:00~14:30 苔玉体験 15:00~15:30 1,500円(税込) 15:30~16:00
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<生け花体験詳細>
屋形船の中で生け花を生けてみませんか。
剣山ではなく、オアシスに生けますので、初心者の方でも簡単に取り組んで頂けます。
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- 講師
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- 華道家元池坊岐阜中央支所 支所長 大島綾子先生、松原俊子先生
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- 所要時間
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- 15~30分
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- アレンジ内容
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下記のA〜Cの3種類の中から、当日一つを選んで生けて頂きます。
A B C
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下記のA〜Cの3種類の中から、当日一つを選んで生けて頂きます。
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- 対象年齢
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- 小学生以上
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- その他・注意点
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- ・あくまで写真は参考の内容です。また、花の種類は変更になる可能性がありますので、ご了承ください。
- ・生けて頂いた花は、そのままお持ち帰り頂けます。写真の器もついておりますので、そのままご自宅に飾って頂けます。
<苔玉体験詳細>
手頃なサイズでおしゃれな苔玉で日常の生活にちょっとした潤いを与えませんか。
お好きなタイプの観葉植物を選んであなただけの苔玉を作って頂きます。
初心者の方でも簡単に取り組んで頂けます。
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- 協力企業
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- 株式会社華友園
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- 所要時間
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- 15~30分
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- アレンジ内容
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各種観葉植物の中から選んで苔玉を作って頂きます。
作成中! 完成! 完成例
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各種観葉植物の中から選んで苔玉を作って頂きます。
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- 対象年齢
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- 小学生以上
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- その他・注意点
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- 苔玉はそのままお持ち帰り頂けます。上記の完成例の写真の器もついておりますので、そのままご自宅に飾って頂けます。
<参加者アンケート結果資料>
<アンケート結果からどう評価分析したか>
93%の来場者の方から、ぎふのまちの固有の魅力を下にしたぎふのまちならではの新たな魅力を感じることで、これからのまちに期待感をとてももつことができた、もしくはもつことができたと回答を頂きました。上記結果より、ぎふのまちの魅力を踏まえて共創により創り上げたコンテンツを通じて、まちの人々のまちへの期待感を醸成することができたと評価分析しております。
<次年度以降にどう活かしていくか>
共創を通じたまちづくりを更に進めていくためには、まちの人々の思いを聞きながら、まちづくり活動に巻き込んでいくことが必要だと考えております。 まちの人々の多様なニーズを汲み取りながら、次年度以降の事業を構築していきたいと考えております。