【報告】12月9日(土)12月臨時総会
12月9日(土)岐阜グランドホテル孔雀の間にて、(公社)岐阜青年会議所 12月臨時総会が開催されました。
本総会では、厳粛な雰囲気の中2017年度の収支予算補正、2018年度事業計画や収支予算についての議案が提出され可決承認されました。2017年度から2018年度へ繋ぐと共に新たなスタートを切る総会となりました。
臨時総会終了後は会員表彰が行われ、理事長から各功労者へ記念品が贈呈されました。
開会の辞では副理事長 水野 智裕君が「本総会は次年度の事業計画や収支予算といった重要な議題となっておりますので慎重審議宜しくお願い致します。」と述べました。
理事長挨拶では理事長 篠田 修司君が「本年度で積み重ねてきたものを土台にしながら次年度に繋げていく総会となっておりますので慎重審議宜しくお願い致します。」と挨拶しました。
2017年度収支予算補正の件について、専務理事 兼山 英治君より説明が行われました。満場一致で可決承認致しました。
2018年度事業計画の件について、2018年度理事長候補者 野々村 彰文君をはじめとする次年度理事候補者メンバーが意気込みを話し、全員の賛成をもって可決承認致しました。
監事所見では、監事 柳原 弘幸君が「メンバーの皆さんと力を合わせて最大限を発揮し、様々なことを学び、多くを創出していった1年であったと思います。お疲れさまでした。」と述べました。
監事 神田 泰作君が「次年度の皆様は岐阜青年会議所のシンボリックとなりますので、リーダシップを発揮して成果を残すような活動をしてほしい。」と述べました。
副理事長 山本 孝洋君の閉会の辞をもって臨時総会を閉会致しました。
臨時総会が終了した後は、会員表彰が行われました。最優秀会員や岐阜青年会議所に功績を残したメンバーを表彰致しました。また特別功労者表彰として(公社)日本青年会議所 東海地区岐阜ブロック協議会 会長を務めた桐山 詔宇君を表彰致しました。