【活動】6月4日(日)第3回 共創のまち実現会議
第3回共創のまち実現会議では、各グループが現状の進捗状況を発表し、会議メンバー同士が共通理解をすることから始めました。グループディスカッションでは、ぎふのまちに賑わいをもたらすには何が必要かを議論し合いました。現地を確認するグループや、映像を確認するグループもありました。当日を想定した内容が議論されました。
共創のまち実現委員会 桑原委員長の挨拶では「実施に向けて集まる会議もあと2回のみとなりました。非常に大切な会議ですので積極的に意見を出して、魅力的なコンテンツを創っていきましょう」と話しました。
プレゼンテーションでは、現在の進捗を報告し合いました。資料を通し各グループのアイデアを確認し合うことで互いに共通理解をし、自分たちのコンテンツを見直しました。
柳ヶ瀬担当のグループは、8月6日の実施当日のイメージをもつために現地調査を行いました。考えてきたアイデアがいよいよ具体化していく実感を得ることができました。
ぎふのまちに賑わいをもたらすためには、何が必要かを議論し合うことで、多くのアイデアが出てきました。